この記事では『十角館の殺人』の登場人物を、簡単なイラスト相関図で解説!
- それぞれのあだ名と本名は?
- キャラ同士の関係性は?
- それぞれ最後どうなった?殺人犯や殺されたのは誰?
をネタバレ無し→ネタバレありに分けてまとめています。
目次
【ネタバレ無し】登場人物解説
まずはネタバレ無しでの登場人物解説です。
- 中村青司関係者
- 本土に残った主人公『江南』周り
- 角島に渡ったミステリー研究会の面々
に分けて解説します。
簡易イラストは、ドラマ版のビジュアルを参考にしています。
中村青司関連

| 中村青司 | 青屋敷の設計者。灯油をかけての焼死。睡眠薬も検出。 |
| 中村和枝 | 青司の妻。首を絞められての窒息死。左手首が切り取られている。睡眠薬検出。 |
| 使用人夫婦 | ロープで縛りあげられ、斧で頭を叩き割られて死亡。睡眠薬検出。 |
| 庭師・吉川 | 半年前角島にいたことは確かだが、一人だけ遺体が見つかっていない。ゆえに ・庭師が一連の事件の犯人説 ・青司の焼死体が庭師であり、青司が生き残っている説 等がでている。 |
他、青司の血族▼(弟・子供)

| 中村紅次郎 | 青司の弟であり、島田潔の友人。島田は「紅さん」と呼んでいる。 |
| 中村千織 | 青司&和枝の娘。 青屋敷事件より前、物語開始から1年ちょっと前に死亡している。 死因は所属していたミステリー研究会の、新年会三次会での急性アルコール中毒。 |
本土で事件を探る組

| 江南孝明 | 主人公。 元ミステリ研究会所属だが、昨年退会した。好奇心が強いが冷めやすい。 島田はコナン君と呼ぶ。 |
| 島田潔 | 紅次郎の家にいた人物。事件に首を突っ込み、江南と調査に乗り出す。 |
| 守須恭一 | 角島行きを断って本土に残っていた、ミステリ研究会員。 |
角島に渡ったミステリ研メンバー
※本名は作中最後のほうで明かされるため、ここでは割愛。

| ヴァン | 伯父が角島を買い取ったため、ミステリ研を招待した。風邪気味。 |
| エラリイ | 探偵を気取るミステリ研会誌の現編集長。マジックもできる。 |
| ルルウ | ミステリ研会誌の新編集長。びびり。 |
| カー | 女性陣に振られてふてくされ気味。皆によく突っかかる。 |
| ポウ | 医学部。ヘヴィースモーカー。 |
| アガサ | 自信にあふれた華やかな女性。 |
| オルツィ | 亡くなった千織と仲が良く、形見分けで指輪をもらっている。 |
【結末までネタバレ】登場人物解説
ここからは、最後それぞれどうなったのか?の解説です。
犯人・死亡者・死因のネタバレを含みますのでご注意ください。
中村青司関連

青屋敷連続殺人事件の真相は、青司による無理心中だった。
青司のからくり趣味により地下室が見つからず、庭師の発見が遅れた。
動機は妻の不貞への嫉妬▼

使用人たちはとばっちりである。
尚、紅次郎は青司から和枝の左腕を送り付けられていたが、醜聞を恐れて警察に申し出なかったため真実発覚が遅れた。
本土で事件を探る組


角島に渡ったミステリ研メンバー

第一の被害者
本名:大野由美。
情けで最初に自室で殺害される。
左手切断→指輪が外れなかったため。

第二の被害者
本名:鈴木哲郎
十一角形のカップに亜ヒ酸。

第三の被害者
本名:東一
犯人が島にボートをつけたところを目撃して殺害される。撲殺。

第四の被害者
本名:岩崎杳子
口紅に青酸。

最後の被害者
本名:山崎喜史
タバコに青酸。

探偵
本名:松浦純也
睡眠薬→焼死。

殺人犯人
本名:守須恭一
角島行きメンバー以外には「自分は行かない」と伝え、ボートで行き来してアリバイを作っていた。

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